皆さんこんにちは  毎日お元気でお過ごしのことと思います。
先日、高等学校の卒業式に出席させていただきました。厳粛な素晴らしい卒業式でした。
私自身も40数年前、友達との別れや未知の世界への不安などが入り混じった複雑な思いがあった事を思い起こしました。
同時に、体育館に並んでいる高校生の姿を見た時、当時の新鮮な気持ちと、「君の行く道は果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで♪」と、みんなでよく口ずさんでいた青春の一ページを思い出し、初心に帰らせていただきました。
3月は小、中学校でも卒業式が行われますが、それぞれ卒業生の皆さんには、夢と希望に向かって大きく羽ばたいてほしいと願っています。
さて、宍粟市の人口がいよいよ4万人を割り、先日、「人口減少非常事態宣言」を発しました。昨年12月に策定した人口ビジョンにおいては、2060年(平成72年)に人口33,000人をめざす、としていますが、何としても若者の定着を図ることが最重要課題です。また、全市民が健康で元気に暮らせるまちでなければなりません。
「若い人に選ばれるまちづくり」「健康で心豊かなまちづくり」等を重点とした新年度予算を3月議会で承認いただければ、いよいよ本気で「森林から創める地域創生」の具体施策を進めなければと思っています。
市民の皆さんには、ともに宍粟のまちについて考えていただき、地域の動きをどんどん盛り上げていただきたいと思います。
まだまだ寒さ厳しい時期ですが、どうぞお体を大切にしていただき、明日の宍粟にむけて、力強い歩みを一歩一歩進めてまいりましょう。